株式会社川畑企画

葬儀は川崎市高津区のみのり葬祭 | 紹介マンガ

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みのり葬祭 紹介マンガ

漫画のセリフをご紹介いたします

祐一「お袋、とうとう逝ってしまったな…」
牧子「お義母さん、頑張っていたのに残念だわ」
看護士「ご愁傷様です。大変恐縮ですが、なるべく早く葬儀屋さんにご連絡していただいてもよろしいでしょうか?」
祐一「はい、わかりました」
祐一「そう言われても、今真夜中だよ。こんな時間でも対応してくれる葬儀屋なんてあるのかな」
牧子「そういえば、この前親戚のお葬式に参列したんだけど、故人や遺族の思いが反映された、とてもいいお葬式だったの。確か、みのり葬祭っていう葬儀屋さんだったと思うわ。ちょっと調べてみましょうか」

牧子「あった、ここだわ。24時間365日対応って書いてある!」
祐一「それはすごいな。じゃあ、そこに連絡してみるか」
川畑「はい!みのり葬祭です」
牧子「まぁ、真夜中なのにすぐ繋がったわ!もしもし、私、北村と申しますが、先ほど病院で義母が亡くなりまして、今から対応していただけますでしょうか?」
川畑「それは大変ご愁傷様です。もちろん対応しております。亡くなられた方のお名前と病院名を教えていただけますか?死亡診断書がございましたら、すぐにお迎えに伺うことができます」
牧子「義母の名前は北村和代です。今、〇〇病院にいます。診断書はありますので、今からお願いできますか?」
川畑「かしこまりました。故人様は、ご自宅に安置されますか?それとも弊社の安置室にお連れしますか?」
牧子「自宅は少し狭いので、安置室でお願いします」
川畑「承知いたしました。それでは、すぐにお迎えに伺います」

川畑「この度は大変ご愁傷様です。みのり葬祭の川畑と申します。故人様を弊社の安置室にお連れいたしますね」
川畑「葬儀では、どのように送ってあげたいですか?」
祐一「そうだなぁ。大々的にはしたくないけど、母は友人も多かったので、親しくしていただいた方には来てもらいたいです。家族と親しい方達で式を行いたいと思います」
川畑「かしこまりました。お世話になっているお寺や教会、宗派などはありますか?」
祐一「特にないのですが、大丈夫ですか?」
川畑「もちろんです。お任せください。本日は火葬場と式場のご予約だけ取らせていただきますね。火葬場に併設した式場などもございますが、いかがですか?」
祐一「いいんじゃないか?」
牧子「そこでお願いします」
川畑「かしこまりました。本日は夜も遅いですし、お疲れだと思いますので、お打ち合わせはまた明日以降にいたしましょう」

川畑「訃報通知の準備をさせていただきましたので、参列者の皆様に訃報と葬儀の日程をお送りしましょう」
川畑「故人様が生前お好きだったものなどはありますか?」
牧子「お義母さん、華やかなものが好きだったわよね。葬儀には色とりどりのお花を用意してあげたいわ」
川畑「色とりどりのお花ですね。かしこまりました」
牧子「お義母さんの一番好きなお花は百合の花なのよ。シャイなお義父さんが結婚前に唯一プレゼントしてくれたお花なんですって。素敵よねぇ」
祐一「へぇ〜。それは知らなかったな」
祐一「元気な頃は、よく友達と旅行に行っていたよな。パリでド派手な服を着ているお袋の写真を見た時には、度肝を抜かれたよ」

川畑「葬儀では、故人様の思い出コーナーをお作りして、旅行のお写真や思い出の品などを置くことができますが、いかがいたしますか?」
牧子「それは素敵ですね!ぜひお願いします!」
牧子「まぁ!お義母さんの好きな百合の花だわ!どうしてご用意いただけたのでしょうか。特別お願いしていなかったはずなのに…」
川畑「お打ち合わせの際に、ご主人様とお話されているのをお聞きしまして、ご用意させていただきました」
牧子「あの時!ありがとうございます!義母も喜んでいると思います」
参列者「このたびはご愁傷さまでございます…」
祐一「本日は皆様ご多用中にもかかわらず、故北村和代の葬儀にお集まりくださいまして厚くお礼申し上げます。母は…皆様に支えられながら、ここまで生きてこられました…」

参列者1「この写真、懐かしいわぁ」

参列者2「おしゃれで素敵な人だったよね」

参列者3「和代さんのお人柄や思い出をたくさん感じられるとてもいいお葬式でしたね。ご遺族の方の思いもよく伝わってきましたよ」

牧子「ありがとうございます!」

祐一「母も喜んでいると思います」

祐一「いろいろと丁寧にサポートしてくださり、ありがとうございました!参列者の方に、いいお葬式だったと言っていただき、ほっとしました。みのり葬祭さんで母を天国に送れて良かったです」

川畑「とんでもないです。みのり葬祭を選んでいただき、ありがとうございました」

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