川畑 義憲
かわばた よしのり
みのり葬祭の代表である川畑義憲です。20歳の頃からお葬式に携わってきました。業界に入る動機は不謹慎かも知れませんが、お給料が良かったからです。
当時、オートバイのロードレース(GP125クラス)をしていたため、何より時間とお金が必要でそれを両立するために始めたのがきっかけです。レース引退後にはしばらく働いていましたが、自分が本当にこの仕事を好きでしているのか解らなくなり三年は業界を離れると期限を決めて退職し、営業職へ転職しました。三年たった頃前職での師匠より声が掛かり復帰をしました。三年間離れてわかった事は自分はこの仕事が好きで誇りをもってやっていた事に気付き今まで以上に丁寧に仕事ができるようになったと思います。
その後、自分の店を持ちたいと思い、コロナ過ではありましたが、2021年に独立しみのり葬祭を立ち上げました。2023年に諸般の事情により川崎市高津区に支社を出し現在に至っています。やるからにはとことん突き詰めて、お客様が安心できることが一番だと思っております。それが葬儀社が一番大切にすべきことと思って今も仕事をしています。今があるのは今まで関わりのある皆様のおかげだと思っております。
このようなメンバーで皆様のお葬式のお手伝いをさせて頂いております。