ゼロ葬という考え方
2025/08/12
こんにちはみのり葬祭の川畑です。ブログをご覧いただきありがとうございます。
先日朝の情報番組で「令和のお墓事情 "おひとり化"に『ゼロ葬』」 「年々増える墓じまい シニア5割超が検討」という題材で特集が組まれていました。今後の葬儀事情、お墓事情の予測と方向性を分析するような話でしたが、自分が思っているよりも深刻な話題だなぁと痛感致しました。
まずゼロ葬ですが、ご存知の方はいますでしょうか?
一言でいいますと、火葬の立会もなく、お骨も引き取らない葬儀の事をさしています。そしてお骨になった後、業者の手で散骨なり永代供養墓に納めるような流れになります。
実際私共も身寄りのない生活保護を受けている方が亡くなると行政が費用を負担して同じような事をする場合もあります。行政の方で相続人を探して引き取りの依頼をしても断られる事もあるため結果そのようになります。
ゼロ葬の考え方は引き取り手がいても費用を払いお骨の引き取りを拒否するようなものだと感じるのですが、皆さんはどう感じるでしょうか?私の最初の印象は正直、とても悲しく感じました。引き取る事が出来る方がいるのにまるで物のやり取りをしているように感じます。このような信仰心で良いものだろうかと思いました。ご先祖様があるから今の生活があるのであって先祖供養は残された子孫が脈々と受け継いでいくものであると思います。
しかし今の生活は核家族化が進み、祖父母と同居をしている家族も少なくなり、自分の先祖は知らない人だから供養をしたいという想いも薄まっているのかもしれません。さらに子供がいない夫婦や女性だけであったり、未婚の方も多く今は良いけど、近い将来同じ事が起こる人も年々増えていくのだろうなとも思いました。
そしてもう一方の墓じまいですが、こちらも今すぐというより、将来的に跡取りがいなくなり、無縁墓になってしまう前に自らの手で墓じまいをしてしまうという事でした。こちらは特に地方にあるお墓での話題が多く日本の社会的問題でもあると非常に感じる内容でした。
来月開催の後悔をしないお葬式を行うためのセミナーと同様の話題ではありますが、今後の供養の形を考える上でとても大切な事だと痛感しました。
様々な生活環境や結婚観などが大きく変わってきて、今までの当たり前はこれから先成り立たなくなってくると感じてしまいます。私個人としてはいつまでもご先祖様を大事にしてほしいと思う特集でした。。。
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みのり葬祭 川畑
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